●妄想力では無く？
そう、創造力だよ。思いついたことを形にするエネルギーだね。カップラーメンでオナニーを思いついた人の頭の柔軟さなんて計り知れないものが
あるだろう？そういった圧倒的な“無意味”を生み出すエネルギーなんだよ。この非生産性というか・・・。芸術は工場でハムを大量生産するのと
違うからね。えっと何の話だったかな？
●童貞がキーワードっていう話です。つまりレオタードは童貞匂を感じさせてくれるってことですよね？
そう童貞匂ね！
郷愁と言ってもいいかな。ちょっと懐かしい記憶の感覚、つまりはエロの根源的なものなのかもしれないね。
SEXで相手に求めちゃうものって、結局は童貞期に報われなかった屈折した思いだったりするじゃない？
●よくわかりませんが・・・
君は童貞か！？まあいいよ。レオタードっていうのはやっぱり幼年期の渇望から生まれた怪物＝白鯨みたいなもんかもね。
ずっと追い続けて行きたいね。レオタード界におけるエイハブ船長って呼んでくれてもいいよ。
個人的には新体操で使うゴージャスな柄のレオタードよりも、やっぱり練習用のチープなレオタードの方が好きなんだ。質感の問題なのかな？
その辺にも“童貞”っていうキーワードが潜んでいるんじゃないかな？ほら、子供の頃、バレエの女の子が練習しているのを覗き見るのって
やっぱりすごくイイじゃない？
|
 |
 |
|
 |
|
大久保怜はレオタード理想体型
●船長、今回の大久保怜クンって娘は本当にかわいい娘ですね。
キャスティングには苦労したよ。とにかく“レオタードが似合う”ってことにこだわって、面接でも実際にレオタードを着てもらったんだけどね、
彼女がレオタードを着た瞬間はビビッと身体に電流が走ったよ。彼女こそ僕が探していた理想のレオタード体型だったんだ。
●電流が走ったと言いますと・・・
勃起したってことだよ（笑）面接中に勃起するってあんまり無いことなんだけどさ、こっちも仕事だから真剣になってるしね。
でも彼女がレオタードを着た途端すぐだったね。そう“彼女がレオタに着替えたら”・・・ってやつだね！
●ホイチョイムービーですか（笑）・・・撮影中に監督が勃起するってことはあるんですか？
今回はずっと勃起しっぱなしだったよ（笑）ほら拘束して目隠ししてNさんの性器をフェラする場面があったでしょ？ |
|
|
●はい。監督が唐突にNさんの部屋に入って行って茶々入れるシーンですよね？
そうそこ。もうあの時は見ていて興奮しちゃってね、実際に僕も大久保怜クンに舐めてもらったんだよ。
●本当ですか？
うん。あまりに気持ち良さそうだから、どんな感じなのかな？って思ってね。撮影中だったけど「ちょっと舐めてみてくれる？」って言ったら
「はい！いいですよ!!」って快諾してくれてね、スタッフの前だったから、あんまりアレだったけど、本当に彼女は上手だった。
「チュッチュッ」って音を立てて吸ってくれるんだけど、その姿が何ちゅうか、かわいくてね（笑）久しぶりに上のお口だけでイキそうだったよ（笑）
●下のお口の方はどうでしたか？
これまたすごい良かった！
お見せできないのが残念だけど、綺麗な桜色でね・・・。あと形も良いんだ。やっぱりレオタードって言えば、
レオタードごしの土手に浮かぶ割れ目のスジが一番の見所ジャン！？カメラが止まっている時に僕が下敷きを彼女のアソコに当てて、
綺麗にメコスジが浮かぶように細工しているんだけどさ、こすってたらジワっとすぐ濡れてきちゃってね、まぁとにかく反応のいい娘だったよ。 |
|
 |
|
 |
|
全編がヌキどころ
●監督、いや船長・・・ズバリ本作の見どころは？
ズバリ全部です。だってそうじゃない？60分間でレオタードが映っていないシーンは皆無ですから。他社の作品だといろんなコスチューム・
カテゴリーの中にちょこっとだけレオタードが入っていて、レオタファンはその“ちょこっと”のためだけにお金を払って買うわけだからね。
その点、ウチは全部レオタード。しかも何種類も着替える！SEXしてるときも、掃除してる時も、ご飯食べる時もずーっとレオタードだからね。こんなの無いよ。
●今後もこのスタイルでいくんですか？
当たり前田のクラッカーだよ君！
僕はレオタードを撮るのも着るのもやめる気は無いよ。業界用語で“レオタ破産”って言葉があるけど、
そんなのぜんぜん怖くないね。撮りたいものを撮るだけ。着たいものを着るだけなんだな。
やっぱり今回の『レオタ同棲時代』は、現場を見てるのに、DVDを観ながら自分でもオナニーができちゃうもんね。本当にイイよ。
●では次回作も期待してます。
うん、とりあえず今は女優を面接中。かなりいい感じのレオタガールが揃ってきているから期待してくれていいよ。
問題は3日間素人と同棲するって ことで、どうしてもNGになっちゃう娘が多いんだ。まぁがんがりますよ。 |
|
|
|
|
|
|
